外壁タイル剥落防止工法(JKセライダー工法)とは

外壁タイル剥落防止工法(JKセライダー工法) JKセライダー工法は、短繊維を混入した特殊アクリル樹脂「JKセライダー」と特殊アンカーピンで、タイル張り外壁を面で補強するタイル落下防止工法です。
アクリル樹脂だからこそ高い防水性と遮断性で外壁劣化を防止し、建物の長寿命化に貢献します。皮膜は無色透明で、タイル仕上げの高級な風合いをそのまま生かし、いつまでも美しく維持することができます。また、地震時においては外壁仕上げ材の剥落を防止するとともに、ひび割れの発生を抑制します。

外壁タイル剥落防止工法(JKセライダー工法)

JKセライダー工法

安心の最長10年保証

安心最長10年保証制度

日本樹脂施工協同組合と組合員による責任施工で、最長10年の保証(タイル剥落防止保証)をいたします。

特徴

外壁タイルが剥落しない理由

大量繊維が絡まり剥落を防止 JKセライダー拡大写真

JKセライダーは短繊維を混入した特殊アクリル樹脂で、高い追従性と防水性を保持します。一般の透明アクリル樹脂に比べ引っ張りは2倍、引き裂きは7倍の強度を有し、タイル剥落を防止する材料です。

機能・仕様

❶優れたタイル落下防止機能

特殊アンカーピンはせん断力が強く、また、特殊アクリル樹脂には短繊維が入っているので、一般の透明なアクリル樹脂に比べ、引っ張りは2倍、引き裂きは7倍の強度があります。強力に外壁仕上材の落下を防止する、画期的工法です。

東日本大震災・熊本地震で剥落事故は1件も発生しませんでした。

(ALC版・押出し成形版にも威力を発揮します)

※この試験は、日本樹脂施工協同組合が、平成14年度及び平成18年度事業の一環として工学院大学で行った実験の結果です。

水平加力試験<タイル張り外壁の比較>

❷耐久性の向上

タイル張り仕上げの場合は、一般的にタイルと目地材で相持ちするといわれていますが、その目地材を強固にし、タイル面の耐久性を向上させます。

目地部分もしっかり補強されているので、丸めてもJKセライダーがタイルを固定。

❸無色透明の仕上り

JKセライダーの塗膜は無色透明でタイル仕上げの高級な風合いをそのまま活かし、いつまでも美しく維持することができます。

乾燥後は無色透明になり、化粧キャップでピンの跡も見えにくくなります。